目次
植物生育の比較 (ヒヤシンス・野菊の摘み花・タマネギ)
「ヒヤシンス」を未処理の水道水と、磁気処理後の水(BCOハピネスを通過した水)で栽培し、生育状況を各々比較した。
BCOハピネスを通過した水で栽培したヒヤシンスは、根の張りが良く、キレイに育っている。
ヒヤシンスの生育状況
左:BCOハピネスを通過した水
右:水道水(未処理)
野菊の摘み花・タマネギの生育状況
<実験方法>
・3種類の水を用いて植物を栽培し、生育状況を比較した。
・写真撮影日 平成11年 1月28日
・実験開始日 平成10年12月 7日
使用した水
(1)電子水(電気整水器を通過した水)
(2)井戸水(未処理)
(3)磁気水(BCOハピネスを通過した水)
野菊の摘み花の生育状況
左から 電子水、井戸水、 磁気水
・井戸水(中央):花は、すでに枯れている。
・電子水(左) :花が溶けて、枯れ葉が残っている
・磁気水(右) :茎の切り口の上から逞しい根が長く伸び、元気よく生長している。
(撮影日に、キュウリハウスの地面に移植した。)
タマネギの生育状況
左から 井戸水、電子水、 磁気水
・3種類の中で、 磁気水を用いて栽培したタマネギの発芽状況が最も良く、元気に伸びている。